残念ながら、人は皆死にます。その人の尊い、汗して蓄えた財産です。お金にまつわるみにくい争い事無しに、笑顔で受け継がれていくことを願いたいものです。  そのために、次のことをしておきましょう。

  • 遺言書を残しましょう。その人の財産の伝承は、その人の意思が最大限尊重されます。ただし遺留分等の制限があります。法定相続の分割割合のままでいいからということで、放置しておくといろいろ思わぬ争いが起こる可能性もあるのです。遺言書は三種類(自筆証書、公正証書、秘密証書です。)あります。自筆遺言証書は最も簡単に作れますが、それだけに偽造などを完全には排除できません。また公正遺言証書は、安全ですが、いくらかお金がかかります。夫々特徴がありますので事情に応じて使い分けてください。
  • 普段から、自分の財産をどのように受け継ぐのかを、関係者に話伝えておくことも案外大切です。遺言書によっても、突然の結果を知らされると、人は無用な悪感情を抱くこともあります。普段から、関係者の納得があれば、正にまた間違いなく笑顔の相続が実現します。
ご利用時は、事前に内容のご確認をしてください。
自筆遺言証書
公正遺言証書
秘密遺言証書
作成方法

本人が全文を自筆で日付(年月日)、氏名を書き、押印する(認印可)。
(ワープロ不可)


本人が口述し、公証人が筆記する。印鑑証明・本人確認書類などを用意。

本人が遺言書を作成。公証人が日付と本人が申述した内容を書く。(ワープロ可)
場所
自由
公証人役場
公証人役場
承認
不要
二人以上
二人以上
署名押印
本人
本人、公証人、証人
本人、公証人、証人
検認
必要
不要
必要
 
 
 
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